カーキャリアを使って正しくカヤックを車載
カヤックを安全に楽しむためには、先ずしっかりとした車載が重要です。
いくら素晴らしいカヤックを買っても車載でイライラしてしまったり、車を傷つけてしまったりと不安になることが多くなるとどうしても楽しいカヤックライフが送れません。カヤックは自家用トラックとか大型車でない限りは通常の乗用車に積載して移動しなければならないので、カーキャリアは必須中の必須アイテムとなります。
このカーキャリアはいったい何がいいでしょ？どこのメーカーがあって、どんな形をしているのか、ルーフラックやスノボー用などのルーフボックスがついている車の方は何となく創造できるかも知れませんが、この車載周りで圧倒的な人気を誇っているのがinno製のキャリアです。
実際には、このinnoブランドはあらゆる車の積載関連の商品を販売しており、ルーフではなく、室内の天井なんかにも取り付けられる収納用品を取り扱ったりもしています。カヤックはもちろん自転車やサーフィンの方にも多く愛用されています。
そこでなのですが、このカーキャリアにもちょっとした注意点がありまして、全車万能共通のカーキャリアがないということ。安全をきするためガッチリと車体にあわないといけないことからも、その種類は実は複雑です。似たような車種だからとそのままネットなどで安易に購入してしまうと実は自分の愛車に適合していなかったりと。
カヤック車載カーキャリア【inno】ステー・ベーシックバーセット／カヤックリフターから車種の情報を送ると自分の車に合ったカーキャリアが教えてもらえるので、車載に満足していなかったり、不安な場合は訪ねてみましょう。
アウトドアを皆でワイワイ楽しむカヤックの目的
カヤックの楽しみは千差万別で、スノボーのように仲間でワイワイと過ごすために湖にカヤック目的で出かける何てことがあると想います。特にビギナーの方は、興味が別にパドリングにある訳でも、セイリングにある訳でもなかったりします。この体験をしたいという事でみんなで仲間と一緒に自然に触れ合いながら開放的な時間を過ごすことが楽しみたいだけなんですね。
いろんな感覚や性格、その機能や目的は当人ごとにそれぞれ違えど、その水面からの情景はカヤックを楽しむ者にとっては皆同じです。あの自然と一体化できる湖面や海面から見る地上だったり、波に揺れる心地よさだったりと皆一応にその楽しみ方があります。
もちろんカヤックフィッシングを目的でカヤックを乗る人は、釣りが目的であり、機能としての移動手段とベース基地やフィールドを広げられるというメリットでフィッシングカヤックに乗ってハンターの如く自分の嗅覚と魚探を元に獲物を獲りに行く訳です。
レジャーとしても楽しいことこの上ないアウトドアのツールとして、カヌーやカヤックを自分のものとして車載して新たなエリアを求めて満喫したいですね。
楽しめない時ものある
楽しくないものは続かない。当たり前であるが、脳は楽観主義者であるということ。
よくスポーツ選手が日本代表で出場しているのに、楽しみたいと思いますとのコメントに苛立つオヤジは多い訳だがそれは違うってことだ。
また最初から断りたい事はしっかりと断ること。断るを拒否してまでの距離感であるならまだしもそうでない場合はキッパリとお断ろう。相手に迷惑がかかるというレベルではない健康や経済に大きな打撃となる。まぁ、直感でスタートからダメなものはうまくいった試しがない。
カヤックフィッシングの基本がわかる
カヤックフィッシングの醍醐味はやっぱり誰ともかぶらない場所を自分で見つけ、
さらにそこまで自力で、まるで原始時代の狩猟のように獲物を捕らえに行く姿勢。
これこそが、カヤック釣りの魅力であり、浅瀬でも深場でもどこでも
行けてしまうところがカヤックのすばらしいところ。
フィッシングをやるなら安定感抜群のシットオントップカヤックが断然扱い易く、
積み荷なども取り出し可能な位置に十分に積むことができる。
釣りにの装備はカヤック本体のカスタマイズで快適かつ戦略的な設備を
整えることができる。車の中にカーナビやウーハーや高級シートを装備するように
カヤックでも取り付けが自由自在なホルダーを付けることで、その武装は
幾重にも広がりをみせる。
今後のカヤックの主流はシットオントップカヤック？
カヤックが日本でも普及してきている。
江ノ島の一角では、海上ジェットスキーが集まっているスペースがチラホラあるが、
あれではやはり釣りはできないないし、子供が遊ぶといったレジャーにも不向きだろう。
カヌーが今まで主流で、カヌーライフやカヌーワールドなどカヌーの雑誌はあっても、
カヤックの雑誌は今はないものの、カヌー雑誌の内容がほとんどカヤックになってきている。
カヤックはシットインカヤックがカヌーの流れから主流だったと思うが、
シットオントップカヤックが取っ付きが良いし、取り扱いも初心者向けでありながら、
上級者もそのカスタマイズや自由度の高さからシットオンカヤックが流行であり、
販売のライナップも充実してきている。
このレジャーでも釣りでも万能なカヤックなら一家に一台あっても
楽しみの一つとして、今後も流行っていくことだろうと思う。
カヤックに必要なアクセサリーとパドルやウエア
カヤックの必須アイテムはやっぱりパドルとパドルリーシュですね。
自分の気に入った漕ぎ味が違うし、軽量モデルであればまた違ってきます。カヤックパドルを身から離さないためのリーシュは流されないためにも必須となってきます。
安全のためにはライフジャケットを必ず用意しましょう。アウトドア用品のモンベルから様々なタイプやサイズのウエアがあります。
そのようなカヤックアクセサリーが、まとまったページです。
カヤック自体は一人では搬入は難しいですが、トロリーがあれば移動も楽にできます。また、バイキングカヤックには専用のシートがありSOTカヤックの乗り心地の良さを体感できるデラックスシートがあります。
自分なりに揃えて楽しもうと思います。
携帯アプリで釣りゲーム
携帯ゲームは釣りゲームにハマっている。
新作のアングラーズチャンスは無料で登録して本格的なテクも
織りまぜた携帯釣りゲームですね。
カイロパークはいろんな自然派のゲームがダウンロードできるし、
王道のグリーでも釣りのアプリはみんなに人気ですね。
バスフィッシングが携帯でもできます。
渓流釣りという自然との対話
渓流釣りにしばしば行くことがある。山間を流れる流れの速い細い川を、
釣り竿で餌づりやフライフィッシングで行うのが楽しみだ。
大きな岩がゴロゴロしていて、山間の空は異常に蒼くそして、高い。
川虫やトンボ小鳥も市街地の其れとは違って、より自然の奥底にいるという
風情をもった生き物たちが、川のせせらぎとともに顔をのぞかせる。
川底は苔で転けるため、フェルトの底になっている長靴を履き、
岩から岩へと渡り歩いていくのが、釣り人の進行通路。
下流から上流へと鮎やヤマメを追いやるように、その姿を追い求め。
山ガールファッションとカヤック
最近流行のファッションが山ガールファッションです。
といってもアウトドア系の山に出掛けるという服装で、
カラフルなアウターやトレッキングブーツ、そして機能的なリュックサック。
これらのまとめたものが山ガールのファッションということですね。
カヤックも非常にファッション性が強く、アウトドア特に川でも
スポーティングにレジャーやレースとしても活用されます。
海の服装というとちょっと趣が変わってきますが、カヤックにも
そんな素敵な女性がMyカヤックで湖や川、海に出掛けてみるのも素敵ですね。
寒い時期のレジャーと遊び
もうすぐクリスマス、正月という2010年もあっという間に
過ぎ去ろうとしています。今年はカヤックに乗ったことが大きなイベントだった
なぁと最近思います。来年はもっと本格的にフィッシングなども
やっていければと思っております。
さてさて、寒い冬にはやっぱり蟹がおいしくて、今年の冬はカニしゃぶ
を初めてやってみました。タラバとズワイでしゃーぶしゃぶでおいしかったです。
専用の鍋をアマゾンで調べてかって、カニは本格的なサイトから
通販でゲット。お節もそうだけど、冷蔵庫で解凍すると丁度良く
おいしくいただくことができますね。
カヤックで蟹釣り、蟹網漁になるのかもしれないけど、
そんなのもやろうと思えばシーカヤックでもできちゃいますね。
ハンターの血をふさぶる専用艇って感じです。
